2010年08月05日

37.7℃ わが町、観測史上県内最高を記録

今日の暑さは尋常ではないと思っていたが、19時前のNHKニュースで言っていた。昨日は37.4℃だった。
もう、たまらん。思考が停止だ。。。
 
 
 

posted by flyhigh28 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

「共通番号制度」で国民一人ひとりを監視する国家統制を狙う自民と民主の野望と野合

 今日は非常に興味深い記事を眼にし、ニュースを聞いた。「民主党政権が消費税のみならず、憲法改正など自民党政権下では国民的合意を得られなかった、重要な政治課題を進展させる可能性がある」ということ、そして「国家権力による、国民一人一人を管理、監視、調査、取締、制裁する巨大機構」作りを急いでいるというもの。

 自民党政権が財政再建の必要性を認識しながら、15年間も本格的な消費税論議を行えず、消費税増税に本来反対の立場であった菅内閣が、その議論を
現実的な政治課題として復活させた。これは、自民党長期政権下で確立した日本政治独特の慣習による政治力学の流れで説明可能だ。

 そして、それは安全保障問題を巡る政治力学と同じであり(第29回)、民主党政権が消費税のみならず、憲法改正など自民党政権下では国民的合意を得られなかった、重要な政治課題を進展させる可能性があることを示唆している。
DIAMONDONLINE 「現実路線に歩み寄って政治課題が動く? 菅首相“消費税10%”発言の歴史的必然

 この記事を読んでいたから、先ほどの19時のNHKニュースは衝撃的だった。わたしが知らなかったに過ぎないのだろうが。

 「税負担の公平や社会保障の充実に向けて、個人の所得などを一元的に把握するための「共通番号制度」のあり方を議論している政府の検討会は、番号を活用する分野や個人情報を管理する仕組みについて、選択肢を示して国民から広く意見を募集することにな」ったと。

 「公平な税負担を求めるとともに社会保障の充実を図るため、個人の所得などを一元的に把握しようと『共通番号制度』の導入目指している」というのが、表向きの理由だ。

 NHKONLINEによると、「政府は、これらの選択肢について国民から広く意見を集めたうえで、年内に具体案をまとめ、早ければ来年の通常国会に必要な法案を提出したい」とのこと。

 しかし、図らずも菅総理大臣が言っている。
 「強い社会保障を実現するためには、新しい年金制度とあわせて番号制度の導入も不可欠だ。消費税の逆進性を緩和する大きな選択肢として、給付付き税額控除を導入する場合には、所得の正確な把握が必要で、番号制度の検討が急がれる」と(29日に開かれた検討会)。(赤太字修飾はブログ主)

 これは、まったくの欺瞞である。
狙いは納税者の管理、制裁の機構づくりである。

 いみじくも、税経新人会全国協議会が次のように言っている。
逆進性対策としての「給付付き税額控除」が真の逆進性対策ではない。その本当の目的は、共通番号制の導入を手掛かりに、国民一人一人を管理、監視、調査、取締、制裁する巨大な権力機構づくりであることは明らかである。ここに「給付付き税額控除」の真の欺瞞性がある。

 ここに、そのすべての論点を書ききれないが、このエントリをご覧になった方は、ぜひ「民主党政権の消費税をめぐる三つの欺瞞点」をお読みいただきたい。

 私が最も注意すべきと思うのは、
「国家権力による、国民一人一人を管理、監視、調査、取締、制裁する巨大機構の出現である。歳入庁には、共通番号による「個人口座」が設置される。共通番号で、国保料、年金掛金、学校給食等々の滞納、未納がないかチェックする。滞納、未納があれば給付との相殺、「給付」の保留、打ち切りとなる。「給付」の保留や打切りは、国民に対する「兵糧攻め」とも言える。

プライバシー権の侵害、生活権、生存権の侵害、管理される情報の安全性の問題など、重大な人権侵害の可能性を含んでいる。又、調査権、制裁件などが行政権力により乱用される可能性もある。国民の視点からは、わずかな「利便性」と引換えに失うものは、あまりにも大きすぎる。」
 という点だ。

 この共通番号制は、財界の意向でもあり自民党政権でさえ実現できなかったもので、菅民主党内閣はこれを最優先にやってしまおうとしていると言える。

 こちらも参考になる ⇒ 全国商工新聞「ここが危険・民主党の税制「改正」

 非常に危険な、自民党以上に危険な政党であり内閣だと思う。
 
 
 
 

posted by flyhigh28 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 暮らし・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

老齢加算廃止は違法、福岡高裁判決

国の生活保護制度見直しで、原則70歳以上の高齢者に支給されていた老齢加算を廃止したのは違法として、北九州市に住む74歳〜92歳の男女39人が、市の生活保護変更決定の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は14日、請求を棄却した一審福岡地裁判決を取り消し、全員の減額処分を取り消した。

画期的ですねえ。久しぶりに良いニュースだ!

「裁量権の逸脱」、「正当な理由のない不利益変更」で、生活保護法違反とした。生活保護を「国の恩恵ではなく、法的権利」と、判例を踏襲。

posted by flyhigh28 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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