2010年06月06日

「鳩山の思いを受け継ぐ」?

共同通信の世論調査で、菅氏への期待が57.6%、民主党の支持も36%に急上昇だった。
しかし、忘れてはいけない。菅氏は鳩山内閣の重要閣僚だったということ、つまりは鳩山と同罪であるということを。
さらに、YOMIURI ONLINE 6月6日1時30分配信によると、「菅新首相は6日未明、首相官邸でオバマ米大統領と約15分間、電話で会談した。菅氏の首相選出後、日米首脳の電話会談は初めて。沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で鳩山政権が5月に米政府と合意した日米共同声明について、菅氏は日米合意を順守する考えを表明した」という。
これが、市民派? 市民運動出身の政治家のやること? これじゃあ、まるで、自民党の”なし崩し的解決”ではないか。国民を騙して大量得票し政権を取り、取った後は、あれこれやると言ってきたが、やっぱりできないことがわかりましたって表紙を変えて、オバマと電話で日米合意を遵守。
鳩山氏の「やったこと」でなく、「思いを受け継ぐ」と言うのなら、去年の総選挙で鳩山氏が言った「国外、少なくとも県外移設」という「思い」をこそ受け継ぎ、アメリカと交渉すべきではないか。
日米合意の遵守が鳩山氏の思いというのなら、あの総選挙の発言はウソだったことになる。
いま、菅氏は「日米間の合意」、「沖縄の軽減」を口にするが、大前提の、沖縄県民に公約と思わせ期待させたあの言葉を実行に移すつもりなど、露ほどもないらしい。これで期待したら、またまた肩すかしを食らうことは明白。
posted by flyhigh28 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/152382604
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

ブログランキングのブログん家
人気ブログランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。