2010年06月03日

表紙を変えることに民主党も反対だったはず

自民党が、くるくると表紙変えして政権を延命させた、あのとき。民主党は批判していたはず。だが、今は、自ら第二自民党の本性を露わにしている。

「民主党よ、おまえもか」という無力感から政治そのものにたいする嘲笑さえ出始めているようだが、いよいよ鳩山一人の資質の問題ではなく、民主党という党自体の胡散臭さがオモテに現れてきたということだ。

かつて、小泉自民党が人気を集めたとき、前原を代表にして新自由主義的政策に近づいた。構造改革の負の側面が喧伝されると小鳩体制で「生活第一」と言った。自民党がブッシュ大統領に追随すると、民主党はアフガン復興のインド洋での給油活動停止を言った。

ここから明らかなのは、「友愛」が理念なのではなく、単に、自民党へのアンチテーゼでしかなかったこと、「この国をどうするのか」というグランドデザインが無かったということだ。

こやつらには、共産党のようにアメリカや財界にきちっとモノを言う気概なんぞないかわりに、さすが、第二自民党ばりに、アメリカの言いなりに普天間を決着させようとしたり、消費税増税を言って財界のご機嫌を取ってきたことを見れば、菅直人が首相になっても、この路線は変わらないだろう。

こいつぁ、衆議院解散、総選挙をやるっきゃねえだろっ。政治を見るとき考えるとき大事なことは、誰のための政治なのか、政策なのか、その政策で得する者は誰なのか、損する者は誰なのか、その政党、政治家はきちっとモノを言い、ブレないか、きちっと検証することだろう。

ここらで、アメリカにも財界にもきちっとモノを言い、一貫して民衆のためにブレない共産党を伸ばしていくことが、これからの俺たちの暮らしにとって必要なんじゃないだろうか。そんなふうに思えてしょうがねえ。

posted by flyhigh28 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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