2009年08月07日

アメリカ中心の資本主義をぶっ壊した首謀者は誰だ?

今日、NB ONLINEで面白い本を知った。

あえて、犯人探しをしてみよう〜『資本主義崩壊の首謀者たち』 広瀬 隆著(評:山岡 淳一郎) 集英社新書、720円(税別) だ。

評者の次のことばが、買ってみよう、読んでみたい気持ちにさせる。



 アメリカ中心の資本主義経済が、崩れていると感じる人は多いだろう。ただ「元凶」を的確に言い当てるのは難しい。

 本書は、その元凶の解明に踏み込み、1989年のベルリンの壁崩壊後に加速したグローバリズムと「金融腐敗」によって未曾有の大混乱を引き起こした犯人たちをあぶりだしてゆく。

 その手法は「何か特別な、世間に知られていない事実」をひけらかすのではなく、皆が新聞・テレビに出てくるエコノミストや評論家のなまぬるい解説で分かったような気になっていることを丹念に正していく、すなわち「政治家や金持ちの太鼓持ち」のために誤解している事実を指摘する形をとっている。解説の水先案内にニューヨーク・タイムズなどの「ひとコマ漫画」をあしらい、米国の大衆意識を軸に展開しているのも本書の特徴だ。
posted by flyhigh28 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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