2010年08月25日

到る所で「わやくそ」

「副市長人事を不承認=市議会が反対多数で―鹿児島県阿久
地方自治法は副市長人事について「議会の同意を得て選任する」としているが同意は得ていなかった。
にもかかわらず、竹原市長は「最終的な判断は裁判所が出すが、わたしは合法と思っている」と述べたという。

いい歳をした、大の大人がすることか。子どものママゴト遊びじゃあるまいし。あまりにも幼稚な政治家だなあ。

今日の赤旗に載っていたが、口蹄疫で揺れる宮崎では「補償金はまだ概算払いしかされていない。補償金に税金が掛かるなんて、話が違う」とか。牛、豚が全頭処分された川南町の内野宮正英町長の言葉にある、「市町村ががんばっているのに、国がきちんと方針を決断できていない」には、唖然とする。

民主党って、いったい全体、なんなんだ???? どうなってるんだ????  これじゃあ、かつての自民党政権のほうが、まだましだったって、国民が思っても、無理ないよなあ。。。  しかも、これが、日本共産党の紙智子参議院議員が現地に入って聞き取り調査して、はじめて分かったっていうんだから、民主党のあまりの無策ぶりに、もう、口を大きくアングリ。。。

昨日は昨日で、円高株安に、痴呆症状を呈するがごとき、民主党内閣の余りのアホさ加減に呆れていたが、こう、暑くて息苦しいもんだから、余計に、この連中の幼稚さに、カリカリするんだろうな。

こりゃあ、暴動でも起きるんじゃないかい? いやいや、起きたって、ちっとも不思議じゃないよねえ。

あっちでもこっちでも、大の大人のすることかって思うことばかりが現実に起きているんだから。。。

ああ〜、なんなんだあ? 今の世の中は?



posted by flyhigh28 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

まだまだ続く猛暑35℃

昨夜は、ようやく涼しい風が窓から入ってきて、ぐっすり寝入ることができた。
しかし、昼間は、今日も35℃の予想。実際、昨日も35℃だった。

アツい。

posted by flyhigh28 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

続〃『小説 会計監査』

 この本の圧巻は、何と言っても第3章「大日本郵便公社民営化」の中の『民営化の真の狙い』と、小泉・竹中のやったことを明らかにしていることだろう。

ここでは、まず、米国政府が毎年10月ごろに日本政府に突きつけてくる公文書、いわゆる『要望書』に関して、日本の各産業分野に対する構造改革や規制緩和の要求、すなわち、米国企業が日本に進出する際の障害になる日本流制度を、米国流へ変更することを求める事項が、電気通信、情報技術、エネルギー、医療機器・医薬品、金融サービス、競争政策、行政慣行、民営化、法務制度、商法制度、流通制度と多岐にわたって事細かく書かれていること、そしてインターネットのGoogleで簡単に手に入るにもかかわらず、なぜか、新聞にはこんな文章があることさえ出ないこと、そして、政府はその要求内容を関係省庁へ割り振り、実現に励んできたと指摘している。


(もっとも、さすが日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は伝えていたこと、その記事を基に共産党の国会議員は質問・追及を行っていたことは、明らかにしておかねばならない。)


第2の圧巻は、新自由主義、自由市場原理主義の実態と役割を易しく説明している高井教授の講義だろう。もちろん、分かっている人にとってはどうということのない代物ではある。だがしかし、いったい国民の中のどれくらいの人々に、ここに易しく書かれていることが伝わっていただろうか。どれだけの人々が理解していただろうか。ここに書かれていることなど目新しくもない、そんなことは分かっているという人がいたとしたら、その人に尋ねてみたい。


もし本当に多くの人が理解していたのなら、なぜ、あのときの総選挙で、民営化を推進する候補者が多数当選したのか、と。単に、小泉ブームだなどという表層的な分析では片付けられないと私などは思うのだが。


そうして第3の圧巻は、135ページ以降の『米国の事情』だ。安井衆議院議員の口を介して述べられている米国資本主義の実態は、日ごろしんぶん赤旗を読んでいる読者なり、共産党の演説を聞いている人なら、おそらくたいていの人は一度は聞いたこと、見たこと、読んだことのある内容だが、しかし、そうでない人にとっては、この小説を読んで、思わず引き込まれてしまったに違いない。


この小説の内容は、確かに、しんぶん赤旗の読者にとっては、別段どうということのない、「そんなことはとっくに知ってるよ」、と言いたくなる内容だ。


 しかし、そうではない、多くの国民に、いや大げさだ、この小説を読んで初めて事の本質を知った人々にとっては、頭をハンマーで殴られたときの衝撃であったにちがいないと想像する。

もちろん、この本は、『小説』だと、著者も断っている。しかし、ただの小説ではないところが、この『小説』のすごいところだと、私は思っている。


 『会計監査』だなんて堅苦しいタイトルのせいで手に取る向きが少ないのではないかと心配するが、しかし、ぜひ、多くの国民に、一読をお勧めしたい。
 
 

posted by flyhigh28 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

続『小説 会計監査』

 最近、マイケル・サンデルとかいうハーバード大学教授の「これからの正義の話をしよう」が話題になっているようだ。この先の生き方に自身を失い、迷っている人が多くいることの証だろう。

 そんなことを思っていたら、田原総一朗が日経BPNETで、”強欲な資本主義に「正義」はあるだろうか” なる記事を書いているのを、久しぶりに見たBPNETで目にした。

 その記事の中で、彼は、次のように言っている。
・ソ連などの共産主義が崩壊するのを見て、やはり資本主義が正しいのだ、経済における競争は良いことである、と思った。

・マルクスは、強欲資本主義の中での競争は格差を広げる一因で、だから資本主義は破綻すると言ったが、破綻したのは資本主義ではなく共産主義だった。東西冷戦が終わった1990年以後、私はアメリカを手本として進むしかないと思っていた。

・ところが、アメリカ経済はその後、強欲資本主義によって破綻してしまった。資本主義というのは、欲望の競い合いでもあるが、そこに経営者の自律心がないと暴走をする。その自律心を、アメリカの経営者は持っていると思っていたが、結局、彼らは持っていなかった。

・改めて資本主義経済を考え直さざるを得ない

・バランスが取れていたと思っていたアメリカの経営者たちが強欲を抑えられなかった。日本の1億円以上の報酬を受け取った経営者たちは大した問題で
はないが、アメリカで自己コントロールできない強欲な経営者たち氾濫しているとなると、「第二のマルクス」が必要になるのではないか。

 
・いま私たちは自由主義経済、資本主義経済を考え直さざるを得ない。改めて、そういう気持ちになって、私は戸惑っている。
 
彼と同じように戸惑っている人は多いのかもしれない。そういう人には、マルクス、エンゲルスの社会の見方を知ってもらいたいものだ。しかし、もっと身近に、日本共産党があるのにね。この党の先見的な国会論戦を、是非とも見てほしいものだ。
 
まったく立場が異なるとはいえ、しかしながら会計のスペシャリストの眼から、近年の資本主義の問題点を的確に突いているものが、実は今日読み終えた『小説 会計監査』だと、一言付け加えておきたい。
 
それは、後ほど紹介したいと思うが、137ページ以降の「小沼総理があれほどに、『構造改革』を打ち上げた『背景』は何であったんであろうか。」のクダリだろう。
 
このことは、とっくの昔に、共産党は言っていたが、なかなか国民の中に広く受け止められて行かなかった内容だ。「第二のマルクス」を言うなら、日本共産党の中に案外居ると思うのだが、これもなかなか受け入れられないのだろうか。
 
どうすれば、分かってもらえるのだろうねえ。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


posted by flyhigh28 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『小説会計監査』読み終えた

100811_141037.jpg昼休みや病院の待ち時間を利用して、やっと読み終えた。

今の仕事に絡むんで、ただの小説家なんかじゃなく、中央青山監査法人で評議会議長を歴任した人の、本人はフィクションだと言うけれど、読む者はドキュメンタリと思ってしまうほどの経済『小説』を、たまたま本屋の棚に見つけて、買ってしまったのだった。

携帯メールでの投稿は、これくらいにする。続きは、帰ってからとしよう。
posted by flyhigh28 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

景気の二番底が到来!? 来年初めが危ない

「景気の二番底が到来!? 来年初めが危ない」

東洋経済オンライン「混迷政局と日本経済のゆくえ――水野和夫×塩田潮(4) - 10/08/10 | 12:20」
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/a429e69469cc942a2bef4fbd53aa26fd/page/4/

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――今後の1年をどう読みますか。

水野 二番底を懸念します。1992年に宮沢政権が対策をうって、3年をかけて景気が持ち上げ、1997年の橋本政権のときにまた落ち込んでしまったのを思い出します。今回は3年も持ち上げる財政の力もない。先進国が、新興国の成長に自分たちの成長を期待するのもとうてい難しい。

 アメリカの財政の息切れがきっかけになるのではないでしょうか。来年の年初くらいが危ない。その後、V字型回復はではなくL字型に底ばうか、落ち過ぎた分の反発が多少ある程度と見ます。
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やっぱり。水野氏の論調には、以前から賛成するところがあったから、 この対談に目が留まった瞬間、読みふけってしまった。
posted by flyhigh28 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

37.7℃ わが町、観測史上県内最高を記録

今日の暑さは尋常ではないと思っていたが、19時前のNHKニュースで言っていた。昨日は37.4℃だった。
もう、たまらん。思考が停止だ。。。
 
 
 

posted by flyhigh28 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気になるニュース

「長期金利が7年ぶり1%割れ」「ロシアの小麦産地、深刻な干ばつ」のニュースに、あれこれ思う。
長期金利が下がるってことは住宅金利が下がることに直結している。住宅建築は内需拡大に繋がっている。だから一見良さそうに見える。
しかし、長期金利が下がることは、年金にモロに影響を与える。定年間近の我が身にとって、思案してしまう。
もう一つの小麦の話は、この秋から来年にかけてのわれわれの食料に関することだから気にせずにはおれない。小麦はほとんど輸入だ。したがって、うどん、パンをはじめ、普段口にするほとんどのものが大変な値上がりになる。するとどうなるか。今まだ景気は回復しておらず、そのため給与は下がる一方だ。したがって我が家は財布の紐を硬くして、買い物を控えている。節約に節約を重ねているのが、我が家の暮らしだ。
なのに、追い討ちをかけるように、ほとんどの食料品が値上がりをすれば。。。
世界の、そして日本の食料事情がこんな風になっているときに、そんなことにはトンとおかまいなしに、暢気にも消費税増税を言って憚らない、薄らとんかちの、オメデタイ政治家先生たちには、ほんとに、もう、頭にくる。そのツラを、思いっきり引っぱたいてやりたい。
こんなとき、庶民にとってまっとうなことを言ってるのが共産党だけというのが今の日本の実情。なんとかせんと、いかんばい。
posted by flyhigh28 at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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